〜人とは儚い生き物だ・・・。私の隣で沢山の話を聞かせてくれても、ずっと一緒だと約束しても・・・それは叶うことのない、単なる願いでおわってしまう・・・。

 

未確認生物テロテ (みかくにんせいぶつてろて) 通称 テロテ・ロテ ♂ マダラカガ

年齢 不明 (軽く400年は生きてるらしいです。)

属性 攻め 鬼畜・冷徹

身長 180cm

職業 このかの留守中のBeloved〜の管理

 

見た目

黒髪の赤目。角は黒とくすんだ水色。顔には向かって右目の下と鼻の頭にくすんだ水色のマダラ有り。
髪は毛先が軽く癖っ毛で長め。向かって左目は前髪で隠しているか、包帯着用の事が多い。
理由は偽眼なので。見た感じに違和感は無いように出来ているがやはり右目とまったく同じというわけではない。
ぱっと見た感じでは気づかないが、偽眼ゆえ、まったく動くことがないなので大抵の人が違和感に気づく。
変な心配をされたり、いろいろ詮索されるものイヤなので、隠している。
服装は未定。何でって、勢いだけでイラストにしてしまったため、服まで頭が回らなかった。
あえて言えば上半身は裸で下はジーンズ。

性格特性

未確認生物というだけあって、全てが謎に包まれている。
400年近くずっととある研究所で飼われていたが、とある人間の力を借り脱出。
ようやく自由の身となった。
性格は、いいというわけでも悪いという訳でもない。
性格なんかより、存在自体に?なので住人達も好んでは寄り付かない。
キオやベルナーなど年上層達は気にも止めていないようだが、レクや織兎など年下層は悪い人じゃないと判っていても、やはりどこか怖いらしい。
だが、嫌っているわけではないし、仲良くなりたいという気持ちはあるようで、時々レクたちから寄っては来るが、どう接すればいいのかわからないのだろう、静かな沈黙が続くことが多い。
いろいろと不思議な力を持っている。
体に包帯を巻くことで、肩から下を透明にすることが出来たり、雨を降らせたり、知りたいと願えば人の気持ちを読むことも出来る。

おいたち

400年も昔にとある研究者に発見され、極秘で飼育されてきた。
テロテを発見した研究者は、とてもいい人間でテロテを酷く扱うことも無ければ、いつもテロテの傍に寄り添って1日を過ごしていた。
だが、数年たったある日、テロテと研究者が暮らしていた研究所をテロテの存在を知った悪党に取られてしまう。
研究者は必死にテロテを救いだそうと試みたが、全て失敗に終わってしまう。
その間にも、テロテの研究は進められ、今まで自由に暮らしていたテロテは鎖に繋がれ、窮屈な折の中に入れられて、毎日いろんなクスリの実験台に使われる用になった。
見るに見かねた研究者は、ある夜研究所に忍び込んだが、直に警備の人間にばれてしまい、テロテの前で銃殺されてしまう。
一番大好きだった人を目の前で無くし、テロテはもう全てを諦め300年近く研究所の中で実験台として生きて行く。
片目が偽眼なのも、再生機能のあるテロテは眼が無くなっても再生するのかという実験で奪われてしまったものだった。
不思議な力も何時までも続くわけではない、テロテの体は次第に朽ち果て再生機能もどんどん弱くなっていった。
そしてテロテはゆっくりと眠りに付く。
そんなテロテだったが、ある時懐かしい匂いに誘われて長い眠りから根を覚ます。
だが、それはテロテにとっては消して喜ばしい出来事ではなかった。
死んでしまったと思っていた自分自身は息絶える事は無く、これから待っているのはまた毎日実験台にされる辛い毎日なのだ。
テロテはゆっくりと身を起こすと久しぶりに見る研究所の中を見渡す。
いったい何が起こったのだろうか・・・研究所であるはずのその場所は見るも無残に荒れ果てていて、誰かが居る気配も無い。
そしてボードに書かれた一文に眼が止める。
「テロテ、心拍・呼吸共に停止。実験失敗。」
もしかしたら自分は本当に全ての機能をストップしていたのかも知れない。
そして、懐かしい匂いに誘われて再度眼を開いたのだ。
・・・そう、忘れるはずの無い懐かしい匂い。でも、ここに存在するはずの無い愛しき人の匂い・・・。
テロテは始めての涙をゆっくりと流す。そんな時、不意に隣の部屋から物音が聞こえることに気づく。
カサカサと何かをあさる音に近づいてくる足音。そのたびに強くなる懐かしい匂い。
とっさに大声であの人の名前を呼んでいた。
世界の音が一時的に停止し、テロテが居る部屋のドアがゆっくりと開けられる。
そこに多って居たのは、愛しきあの人の匂いを抱いた、見知らぬ少年。
その少年も部屋を見渡しテロテの存在に気づいく。
きっと怖がって一目散に逃げると思っていた。でもそれでも良かったのだ。もう一度あの人の匂いを感じることが出来た。それだけで良かったのだ。
だが、素養外にその少年の顔に恐怖心はなく綺麗な笑顔が浮かんでいた。
「テロテさんっやっぱり存在したんですね!!」
少年がパタパタと駆け寄ってくる。少年の話はこうだった。
家を建て替えるために、蔵の掃除をしていたら、12代上のおじいちゃんの書留が出てきたらしい。
そこにはここの研究所の場所と、テロテの事が事細かに書かれていたそうだ。
それからその少年は毎日テロテに会いに来るようになる。
そして4,5年たった頃、この研究所がある山が排除され大きな道路が出来ることが決まった。
そして、テロテは研究所から出ることになり、たまたまその少年と知り合いに当たるこのかのBelovedに来ることになったのだ。
当時少年だった彼は今では立派な青年となり、今でもテロテに会いに来る。

 

・・・長いよ・・・。
そういえばテロテはモデルはおります。
とあるグループのリーダーさんが一度だけコントで演じたことのあるキャラクターです、
気になる方は「テロテアリーナ」でレッツ検索ww
あと、名前を借りただけで、設定は完全オリジナルですー。